雨の日のレッスンは「身体の準備」から。心地よく踊るためのセルフケア

雨が降る日は何となく身体が重かったり、
スッと動きにくいなと感じたことは
ありませんか?



実はこれ、気圧の変化によって
身体が影響を受け、筋肉が普段よりキュッと
硬くなりやすくなるからだと言われています。

「しっかり踊らなきゃ!」と、硬くなった
身体のままいつも通りに動かそうとするのは
少し注意が必要です。

身体が動かない状態で無理に頑張って
ステップを踏もうとすると、ふとした瞬間に
「ぎっくり腰」や「ぎっくり首」などを
引き起こしてしまうことも。

社交ダンスは首や背中などをよく使うので、
特に気をつけたいですよね。

雨の日やなんだか身体が硬いなと
感じる日は、「身体の準備」にいつもより
少し時間をかけてあげるのがおすすめです。

①まずは身体を温める

レッスン前に温かい飲み物を飲んで
内側からホッとさせたり、
普段から少し長めにお風呂に浸かって
芯から温まる習慣をつけるのも良いですね。

②筋肉をゆるめるストレッチ

勢いをつけて伸ばすと固まってしまうので
深呼吸をしながらじわ~っと
筋肉をゆるめていきます。

伸びてるのかな?ぐらいの感覚で大丈夫。
呼吸もゆっくりとしていきましょう。

③首周りをやさしくほぐす

特におすすめなのが、首の後ろの
髪の生え際にある「天柱(てんちゅう)」や、
その少し上にある「上天柱」というツボを
やさしくマッサージすることです。



整体の先生もお墨付きの方法で、私たちも
自分たちの練習前のストレッチとして、
また「少し身体が固まってきたな」と
感じたときには、ここを丁寧にほぐします。

首のこわばりがスッと取れやすくなるので、
ぜひ試してみてくださいね。

④動く前の入念なアップ

いきなり大きく踊り始めるのではなく、
足首や肩周りをゆっくり回すなど、
小さな動きからスタートしましょう。


特に低気圧や寒さを感じる日は、
身体がほんのり温まるくらい動かすと
ケガの予防にもなりますね。

終わりに


社交ダンスは、まずはご自身の身体の声を
聞くことから始まります。

思うように動かない日は決して焦らず、
自分の身体をいたわりながら、ゆっくりと
ダンスに向き合ってみてくださいね!


***


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