社交ダンスで「動けない姿勢」になっていませんか?美しさの鍵は足裏の使い方。

「胸を張って、首を長く!」
「肩甲骨を下ろして、肋骨を引き上げる!」


社交ダンス経験者なら「こんなの動けない
という体験を一度はしていますよね。
(以前のブログはこちらをご参照ください。)

もちろん上半身の意識は大切ですが、
「綺麗そうに見える静止画のような姿勢」が、
動けない姿勢」になることがとても多いです。

では、どうすれば「動ける、しなやかな姿勢」に
なれるのでしょうか? ひとつのポイントは、
上半身ではなく足の指と足の裏の使い方です。



私たちの全体重を支えているのは、わずか20cm
ほどの足底です。 ダンスシューズのヒールでは
その接地面はさらに小さく、不安定になります。

土台がグラグラで上半身だけを整えるのは、
砂の上に塔を建てるようなもの。その状態では
不安定でギュッと力んでしまいますよね。

そこで意識したいのが「床を掴む」感覚です。

①指先は伸ばさず「掴む」
足指を伸ばすと、重心は外へ流れてしまいます。
靴の中で、足の指が床をそっと掴むような
イメージを持ってみてください。

②重心は「土踏まず」の上
立った時は重心が外側に逃げないように、
土踏まずの上にキープします。

華やかな手の動きや大きなパフォーマンスに
目が向きがちですが、意外と見落としがちな
足裏の繊細な感覚がとても大切です。

足裏が床をしっかり捉えると、不思議なほど
上半身の余計な力が抜けて動きやすくなります。

自分を追い込むような無理な姿勢ではなく、
足元から立てる感覚を呼び起こして、泉の様に
しなやかに心地よくフロアを動きましょう。

「いつもよりスムーズに動けた!」といった
嬉しい変化があれば、次回のレッスンの時に
ぜひ教えてくださいね。皆さんと「なるほど!
を共有できる時間を楽しみにしています。


***


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